- 内容量
- 1本
- 大きさ
- 直径4.5cm 高さ12cm
- 材質
- SUS製(ステンレス)円筒容器
- CMC充填量
- 約5g(効果範囲:半径50m)
- 重さ
- 約80g
- 有効期限
- 半永久的
- メーカー
- ㈱CMC総合研究所
CMC(カーボンマイクロコイル)とは、1989年に元島博士らにより世界で初めて発見された「二重らせん構造の特殊炭素繊維」です。 現在、電磁波吸収材やマイクロ波加熱材、化粧品にも応用され実用化されています。 ●使用方法は電磁波ストレス、地磁気ストレス、静電気ストレス等のかかる環境にスタビライザーを置くだけです。 ・パソコン、無線LAN、モーター、電子機器、LED照明などがある場所 ・太陽光発電パネル装着の家屋及びその近隣 など。 半永久的にご使用いただけます。
その不快感、電磁波が脳に与える影響かもしれません。CMC カーボンマイクロコイル
電磁波変調 半永久使用 各種機器によるエレクトロスモッグ自然による「ジオパシック周防レス」私たちの生活環境下では、多種多様な電磁波が放出されており、電磁波ストレスを受けています。
CVC (カーボンマイクロコイル)とは1989年に元島博士らにより世界で初めて発見された 「二重らせん構造の特殊炭素繊維」です。 現在電磁波吸収材やマイクロ波加熱材、化粧品にも応用され 実用化されています。 DNAと同じ基本構造 CMCは、ニッケル触媒を用いてアセチレ ンを高温熱分解して得られますが、その 際、ニッケル触媒をコイルの頭につけて 人間の脈拍と同じ、約60回転/分の速度 で回転しながら成長します。その際、触 媒から成長した2本のカーボンファイ バーは、互いに絡み合いながら二重らせ ん構造を作りますが、その構造は生命体 (DNA)の基本構造です。 まるで人間の鼓動を感じ、共鳴するかの ように、生き物のごとく成長します。
人に害のない電磁波に変えるCMCの発する正常波動により、人体に有害な電磁波 を害のない、あるいは有益な電磁波に変化させます。
脳の伝達と電気信号 わたしたちの脳(大脳皮質)は140億個の神経細胞で できており、細胞体、細胞質、軸策に分類され、それぞ れの神経細胞は独立しています。そして細胞と細胞は シナプスという接点で、神経伝達物質を受け渡すこと により情報を伝達します。神経伝達物質は100種類 以上あり、神経細胞は電気信号を発することによりそ の分泌を制御しています。脳波の種類 脳波は、α波(アルファ波)、β波(ベータ波)、θ波(シー タ波)、γ波(ガンマ波)δ波(デルタ波)の5種類に分類 されます。リラックスしているときや、一つのことに集 中しているときに大きくなるのがα波です。逆にβ波 は脳が活発な活動をしているときに大きくなります。 θ波、γ波、δ波は睡眠時における波長です。
脳波と電磁波 結論からいえば電磁波は、何らかの形で脳の活動に支 障をきたしていると私たちは考えます。ひとつは電磁 波も脳の活動も電気信号によるものであること。また 脳は未知の部分も多く、たとえば頭痛にしても大きく 分けて慢性頭痛と症候性頭痛がありますが、なぜ起き るのか、はっきりしたことは解明されていません。 医師から原因が見つからないと言われた頭痛やスト レスなど、その原因に電磁波を疑ってみてはいかがで しょうか?