「幻のキノコ」ハナビラタケを使用した健康維持に関わりが深いといわれる成分「β- グルカン」が豊富なサプリメント

ハナビラタケは、β-グルカン含有量やアミノ酸含有量が豊富で、マイタケやアガリクスの3～4倍という驚異のキノコです。日本では標高が高い山地でごくまれに発見されますが、天然に発生する数が少なく「幻のキノコ」とも呼ばれています。

β-グルカンは、医学、薬学、免疫学など幅広い分野で研究されており、ブドウ糖が何千個も連なったものです。ハナビラタケに多く含まれているのは、健康維持に関わりが深い「β（1,3）グルカン」です。きのこの中でもトップクラスで、その量はアガリクスやマイタケの3～4倍で、アミノ酸も豊富です。

一般に分子が大きい「β（1,3）グルカン」は、人間の腸内で吸収されないと言われてきましたが、ハナビラタケの場合は、小腸の受容体が刺激されて、免疫力を強化するタンパク質の分泌が盛んになることがわかり、世界中の医療関係者から注目を集めました。

ハナビラタケの含有量「β-グルカン」の作用に加え、「高機能特許乳酸菌」と「乳酸菌バイオジェニックス」の作用を合わせることで、通常のハナビラタケと比較して、複数の数値が10倍以上の研究結果も出ています。

2000を超える乳酸菌を試し、「ハナビラタケ」の機能性を最も高める「乳酸菌」を選定し、独自製法を組合せて発酵しました。

乳酸菌は発酵方法により特別な発酵代謝物（乳酸菌生産物質）を作り出します。この発酵代謝物を「バイオジェニックス」と呼び、様々な可能性を秘めています。

医学的見地から、がん・糖尿病・認知症の分科会を開始しました。医学博士 柴孝也教授から推薦をいただいております。